【 17-18 2018　OGASAKA　CT-M 】 オガサカ　スノーボード　143/146/148/152/154/156　[オールラウンド/フリーラン/パーク/グラトリ/ビギナー]_OGASAKA?凄いね。帰っていいよ。

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チューニング各コース Vサーモ BURTONソールカバー WAX他 ●商品説明● OGASAKA CT-M フリーキャンバーという新しいアプローチにより、今までにない扱いやすい性能が実現できた。

フリーキャンバーはノーズテールのおさえが弱い為、単にフレックスが柔らかいから扱いやすいではなく、ノーズテールの横方向への振り出しやすさを実現して、無理な状態のひねりを使わなくても簡単にボードの旋回が可能になった。

その為、自然にスピードを上げて滑れるようになるが、その時には足下のキャンバーがしっかり効いてくる為スピードを上げても安定感がある。

扱いやすく安定している為、カービングマスターにはピッタリの一台。

またノーズのおさえが弱いことで、パウダーの中でもボードが浮きやすく、パウダー初心者がゲレンデ脇のパウダーから浅目のパウダーにそのまま入って行ける。

後ろ足に重心を乗せなくてもノーズから十分浮き上がってくれる。

ゲレンデからパウダーまで、オールマイティーに楽しめる。

芯　材：NVコア 補強材：グラスファイバー＋カーボンリボン1本[156〜152] グラスファイバー[148〜143] 　PC プレートタイプS エッジ：ステンレス ソール：ISO　SPEED　7500　SINTERED　GRAPHITE■■ブランド背景■■ 2012年で創業100年を迎えるオガサカ。

そのオガサカのスノーボードブランドとして立ち上がったのが1985年。

まだスノーボード滑走禁止のゲレンデが多く、現状のようにどこでもスノーボードをすることができなかった時代に創設。

創設当時はスキーブランドという名前で判断され不遇の時代を過ごすが、OGASAKAの技術力の高さ は次第に表彰台の常連となり、「SNOWBOARDブランド 　OGASAKA」としてスノーボーダーの信頼を得、認知されていくこととなる。

FACTORYブランドとして培った高い技術と蓄積された膨大なデーター、目の前にはアルプスの山々。

そして技術者として新しいことに敏感で、そのアイディアをカタチにできるのはFACTORYブランドだから。